髪を綺麗にする秘訣!

女性なら誰もが髪を綺麗にしたいと思うはずです。「どうやったら髪が綺麗になるのかな?」「どんなケアをすれば髪が良くなるのかな?」そう思い、試行錯誤している女性もいるのではないかと思います。

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そこでこの記事では、髪を綺麗にする為には一体どんなことをすれば良いのか?シャンプーの洗い方や、選び方。洗う手順などをご紹介していこうと思います。今よりも髪を綺麗にしたい。もっとツヤのあるサラサラな髪を手に入れたいと思う方は、是非参考にして頂けたらと思います。

えり

髪を綺麗にしたいけど、一体どんなケアをすれば髪が綺麗になるんだろう….。これは女性の永遠のテーマかも知れませんね。

今回は、そんな女性の髪の毛に関する疑問にお答えしていこうと思います

 

髪が健康ってどんな状態?目指すべき綺麗な髪とは?

髪に毛を健康にしたい。綺麗な髪になりたい。女性なら皆さんそう思うのではないでしょうか?しかし、そもそも髪が健康で綺麗な状態とはどのようなことをいうのでしょうか?

 

おそらく世間一般では、髪にツヤがありサラサラ。手触りも良くて見た感じ綺麗。ダメージも全く無い髪。こんな状態を健康と呼んでいるのではなかと思います。確かにこれらの状態は綺麗な髪と呼べるでしょう。しかし、健康であるかは別問題です。何故なら、今後自分の髪がどうなってくるかは今現在のケアの仕方で大きく変わるからです。

 

今現在サラサラで綺麗な髪だとしても、食事が偏ってしまい栄養不足だったり、睡眠不足でストレスを抱えている。運動不足だったりすると、今の目に見える髪が綺麗だとしても、決して健康であるとは言えないのです。

ということで、本当に綺麗で健康な髪とは、見た目だけでなく、髪の内部から健康にしていく必要があります。ズバリ、目指すところは10年・20年先も健康で綺麗な髪!現在と変わらずハリコシのある元気な髪を維持することです。

 

どうしても髪は年齢と共に衰えてしまい、元気が無くなってしまいます。男性なら薄毛の問題、女性なら髪にハリコシが無くなりパサパサしてしまったり….。そういった髪の変化がなるべく起きないようにする。今と変わらない髪を20年先も維持する。これこそが健康な髪の目指すべきところではないでしょうか?

 

では一体どうすれば健康な髪になれるのでしょうか?まずは自宅でのセルフケアをご紹介していこうと思います。

自宅で出来る髪を健康にする方法とは?

まず基本的なことになりますが、美容院でしっかりトリートメントしているからと言って、自宅で何もしていないというのはNGです。1年365日ある中で、美容院に行くと行っても、せいぜい多くて10数回ですよね?それ以外は自宅で自分でケアをしているはずです。

 

そんな中、350日近くの日数を適当なケアをしていたらどうでしょうか?髪が健康になるはずはないですよね?ということで、まずは自宅でのケア。自分で行う際の注意点やポイント。方法などを紹介していきます。

シャンプー

えり
シャンプーは毎日やるものだからこそとても重要です。正しい洗い方や手順をしっかり覚えて、毎日しっかりシャンプーして下さいね。

最初にお伝えしたいのが、髪の汚れの7割はお湯で落とすことができるという事です。そして、残りの3割をシャンンプー剤で落とす。これを覚えておいてください。

 

そして、ここでショックなお話をさせて頂くと、「洗浄力の強いシャンプーは髪を傷めます」。シャンプーを繰り返せば繰り返すほど髪の毛にダメージガ出てしまう為、最近は「湯シャン」などと言うものが流行っています。「湯シャン」については後程紹介させて頂きます。

 

では、シャンプーして髪が傷むなら、私たちは一体どうしたらよいのでしょうか?

 

答えは「洗浄力の弱い、髪に刺激の少ないシャンプーを選ぶ」ということです。何故、そもそも洗浄力の弱いシャンプーを選ぶのかと言うと、髪には本来「油脂」が必要不可欠です。しかし、洗浄力の強いシャンプーを使用することにより、その大切な「油脂」まで綺麗に取れてしまいます。そうなると手触りもパサパサしてしまいます。

 

旅行先でシャンプーを使用したら、髪がバサバサになった経験とかありませんか?まさあれが、今説明している洗浄力が強すぎて「油脂」を綺麗に取り除いてしまい、指通りの悪いバサバサな髪を作り出すシャンプー剤です。

 

私たちがシャンプーを選ぶ時のポイントですが、「適度な洗浄力があり、しっかり頭皮の皮脂やスタイリング剤を落としてくれる」。このようなシャンプーを選ぶと良いでしょう。

 

※ちなみに、このシャンプーが良いですよとは一概には言えません。何故なら、今現在のあなたの髪の状況がここでは判断できないからです。カラーやパーマをしている髪なのか?髪が多いのか少ないのか?どのような髪の悩みを抱ええているのか?それによって選ぶシャンプーは変わってきます。あくまで自分で選ぶ時は、「適度な洗浄力があり、しっかり頭皮の皮脂やスタイリング剤を落としてくれる」物にして下さい。

 

ただ、一つ言えるのは間違いなく「シャンプーは美容院で美容師さんにオススメしてもらったシャンプーを選んだ方が良い」という事です。担当の美容師さんであれば、あなたの髪についてや悩み。どのように改善していきたいかを理解していますよね?それこそがあなたの髪を最適な方向へと導いてくれる一番良い方法であることは間違いありません。

 

美容院のシャンプーは高い。そう思っている方もいるかもしれませんが、現在はもの凄く高いシャンプーはほんの一部だけで、ほとんどがリーズナブルな物が多いです。せいぜい市販のシャンプーに比べ、1000円、2000円高いだけです。それで髪が綺麗になれば絶対にそっちの方が良いですよね?

 

そもそも、自分で商品の口コミを見て選んで購入しても、その口コミを書き込んだ人と自分の髪質が同じで、悩みも同じなんてことはほとんどないですよね?ということは、もし万が一真逆の髪質だとしたらどうでしょうか?良い口コミを見て買ったのに、最悪だった….なんてことになり兼ねません。

シャンプーの手順

それでは、シャンプーの正しい手順を説明していきます。せっかく髪に良いシャンプーを選んでも、洗い方が間違っていたら髪を傷めてしまう可能性もあります。ということで、是非洗い方を覚えておいて下さいね。

【STEP1】ブラッシング

髪がある程度の長さがある場合、洗う前に一度ブラッシングすると良いでしょう。最初にブラッシングすることで、髪を絡まりにくくし、泡立ちも良くなります。

 

絡まった状態でシャンプーしてしまうと、髪を傷めてしまう原因になり兼ねませんので、事前に絡まりはとっておきましょう。

【STEP2】すすぎ洗い

シャンプーをする前ですが、まずはすすぎ洗いをしっかりしましょう。先程お湯だけで髪の汚れの7割は落とす事ができると説明した通り、すすぎ洗いは非常に大事なのです。温度は38度くらいを目安にして下さい。熱すぎると頭皮に負担がかかってしまいます。また、頭皮が弱い方などは、若干ぬるめのお湯で洗うと良いです。

 

すすぎ洗いをしっかりすることで、シャンプーの泡立ちも良くなります。泡立ちが悪いと髪同士が絡まり、摩擦がおきてしまう為、髪を傷めやすくなってしまいます。そうならない為にも、シャンプー前にしっかりすすぎ洗いをして下さいね。

【STEP3】シャンプー剤をつける

シャンプー剤を付ける時は、まずは泡立ててからつけるようにしてください。基本的に1シャン(1回のシャンプー)で充分ですが、ワックスがついていて、なかなか落ちない場合は2度洗いして下さい。

※泡立ちが悪いという人がいますが、考えられる原因に以下のどれかがあります。

  • すすぎ洗いが不十分
  • そもそも泡立ちにくいシャンプーを使用している
  • ワックスやスタイリング剤が残っている
  • オイルの付けすぎ

泡立てる際は、シャンプー剤を髪につけ、空気とお湯をうまい感じにふわふわさせ泡立てて下さい。(すいません。言葉ではなかなか説明できません)

【STEP4】頭皮を洗う

さて、いよいよ洗いに入るわけですが、「シャンプーは髪ではなく、頭皮を洗うもの」だというのを覚えておいてください。たまに髪の毛をゴシゴシこすり合わせて洗う人がいますが、絶対に辞めて下さい。髪が絡まるだけでなく、摩擦で傷んでしまいます。

 

シャンプーは頭皮をしっかり洗ってほしいので、指の腹を使ってしっかり洗うようにしてくださいね。爪を立てると頭皮に傷がついてしまうので、これも絶対NGです。

【step5】マッサージ

よくお客様にもお伝えするのですが、シャンプー中に頭皮をマッサージしてあげてください。できればシャンプー後、頭皮が綺麗な状態で育毛剤や栄養剤を付けてマッサージすると良いのですが、もし面倒であれば、シャンプーしながら一緒に頭皮マッサージをしましょう。

 

そうすることにより、血行が促進され、抜け毛予防にもなります。騙されたと思い1週間毎日2~3分マッサージしてみて下さい。確実に頭皮が柔らかくなっているはずです。

メモ

頭皮を柔らかくすることで、抜け毛を防止するだけでなく、顔のたるみやシワの防止にも繋がります。頭皮は顔と繋がっている為、頭皮が衰えてくると顔にも影響してくるのです。つまり、頭皮をケアしておく事こそが「美」を保つ秘訣と言えるでしょう。

【STEP6】流し

シャンプーと同様に大事なのが「流し」です。シャンプーで頭皮が荒れてしまった。痒くなったと言う方がいますが、大半の方がしっかりシャンプーを流せていません。その為、頭皮が荒れてしまうというトラブルが起きてしまうのです。

 

 

ちなみにシャンプー剤が頭皮に残っている状態だと、毛穴の詰まりなどを招く恐れがあります。特に髪が長い方は洗い残しが起きやすいので十分注意しましょう。

【step7】補足(シャンプーは朝派?夜派?

可能であれば、シャンプーは夜のうちにしましょう。何故かというと、その日の汚れはその日のうちに綺麗にしてほしいと言う理由と、「脂」にあります。

 

頭皮の脂はあまり良くないイメージがありますが、必ずしもそうではありません。頭皮に脂があることで、紫外線などから頭皮を守ってくれるのです。ちなみに通常の人(脂性や乾燥肌)でなければ、頭を洗ってから6時間後に脂が出てくると言われています。

 

例えば、夏の暑く紫外線が強い時期に出掛ける場合、頭皮に紫外線があたり、悪影響を与えやすくなっています。そこで、夜ではなく朝シャンをした場合、頭皮に脂がない状態で出掛けることになり、頭皮を保護してくれる脂がない状態となります。よって、頭皮にダメージが出てしまいます。

 

しかし夜シャンであれば、朝起きた頃には頭皮に若干の脂がある為、頭皮を保護してくれると言うわけです。このような理由からも、朝シャンではなく、夜のうちにしっかりシャンプーするとよいでしょう。

【STEP8】番外編(湯シャンでも平気なの?)

最近一部の人で話題を集めているのが「湯シャン」です。

※湯シャンとは、シャンプー剤などを使用せず、お湯だけで流すことを言う。

 

近年湯シャンをする人がなぜ増えているのかと言うと、シャンプーは頭皮や髪に良くない。という噂が広まっているからです。そしてもう一つが、海外のセレブの間でも人気となっているようで、日本でも流行るようになりました。

 

では。本当にシャンプー剤を使用しないで髪を綺麗にすることは可能なのでしょうか?答えは「NO」と言わざるえません。何故なら、お湯で洗っても落とせる汚れは、髪についている汚れの7割だけなのです。頭皮についている汚れを落とすことはできません。

 

確かに、一時的にシャンプーの使用を辞めたら髪に艶がでた。サラサラになった。という錯覚をおこすこともあるかもしれません。しかしそれは一時的なものです。

 

頭皮の汚れを落とせないということは、頭皮に脂や皮脂がついている状態であり、頭皮が詰まっているという事です。つまり、頭皮の環境としてはよくありあせん。これから生えてくる髪に対して、頭皮が不健康な状態であれば、当然健康な髪は生えてきません。

トリートメント

トリートメントは基本的に流すタイプと流さないタイプの物があります。そして、流すタイプにも、毎日するトリートメントと、週に1.2回行なう集中ケアトリートメントがあります。

○毎日行なうトリートメント...髪が絡まないようにし、指通りや手触りを良くします。

○週1.2回の集中ケアトリートメント…髪の内部補修や改善を目的とするトリートメント。

○洗い流さないトリートメント…紫外線や乾燥を防ぎ、ドライヤーの熱から髪を守る

 

このように、トリートメントはお風呂で流すタイプの物と、髪を乾かす前や仕上げ時に使用する物があります。どちらにも共通して言えることですが、付けすぎは禁物です。お風呂で使用するトリートメントは、シャンプー後にしっかりと水分取り、コーミングして下さい。(櫛が無ければ手でしっかり揉み込む)

 

使用する量ですが、目安は1.2プッシュで十分です。沢山つけたり、長い時間置けば効果が出ると思っている人がいますが、結果は変わりませんので56gh適量で十分です。

ドライヤー

ドライヤーは、正しく使えば髪がサラサラになり、仕様方法を間違えれば髪がバサバサになります。ドライヤーで注意して欲しいのが、乾かしすぎないことです。乾かしすぎてしまうと、どんなに良いシャンプーやトリートメントを使っても、髪はバサバサになってしまいます。これを「オーバードライ」と言います。

 

ドライヤーの正しい手順ですが

  1. タオルで水分をしっかりとる(タオルドライ)
  2. 櫛でしっかり髪を梳かす
  3. 流さないトリートメントを付ける(1プッシュ)
  4. 髪の根元からしっかり乾かす
  5. 毛先乾かす(手ぐしで髪を梳かしながら)
  6. 髪の形をキープしたい場合仕上げで冷風を使用する
  7. 最後は場合により、もう一度流さないトリートメントをつける

 

※乾かさずに寝るのはNGです。髪が濡れているとキューティクルが開き、ダメージを受けやすい状態になるため、寝るときに枕との摩擦で髪が傷んでしまいます。あともう一つが、濡れた状態だと頭皮に雑菌が繁殖しやすくなり、頭皮にフケが出やすくなったり、炎症を起こす原因となります。

コテやアイロン

コテやアイロンはオシャレに欠かせないアイテムとなります。しかし、使用方法を間違えれば髪を傷める原因となってしまいます。そこで注意して欲しいのが温度です。目安としては150~160度くらいにして下さい。たまに200度以上でアイロンをしている人がいますが、髪に負担がかかり相当なダメージが蓄積されていまいます。

 

中には120~130度くらいがオススメですという美容師さんもいますが、それで形が付けばOKです。しかし、全然形が付かずに長時間アイロンを使用しては意味がありません。それなら160度くらいでさっと形を付けてあげて下さい。

 

高温でアイロンやコテを使用すると、そもそも何故髪に良くないのでしょうか?それは髪に高温の熱を当て続けてしまうと、髪が「タンパク変性」を起こしてしまうからです。髪の主成分はタンパク質ですが、タンパク変性を起こすとどんなケアをしても意味が無くなってしまうからです

食べ物

髪の毛を綺麗にしたい。ケアしたいと思ったら。生活習慣の見直しは欠かせません。そして何より大事なのが食事です。一人暮らしの人は食生活が偏っていたり、栄養のある食べ物よりも、簡単で手間のかからないコンビニや外食がメインの人もいるはずです。

 

しかし、それでは髪に良くありません。正しい食指活をすることで髪が健康になりますので、現在あまり気にしていないという人は、一度食生活を見直してみてはいかがでしょうか?髪も肌も全ては食べたもの(食事)から作られます。髪を綺麗にする為には、必要な栄養が欠かせません。

髪に良い食べ物って何?健康な髪にする為の食品や栄養素は?

 

 

まとめ

「【保存版】髪を健康にするお手入れ方法は?自宅でのケアやシャンプーのやり方を解説!」はいかがでしたか?

 

髪を綺麗にする為には様々なケアが大切です。美容院任せではなく、自宅でのセルフケアこそが最も大切です。今回お話したことは基本中の基本ですが、とても大切なことです。将来健康な髪を維持するためにも、日頃からのケアを怠らないようにしましょう。

えり

髪の毛を健康にする為には色々しなければいけないことが沢山ですね。しかし、どれもが私たちが普段からしていることと変わりません。シャンプーも毎日しますし、髪も乾かしますよね?今までのやり方を変え、正しい方法でケアすることで髪は劇的に変わります。

今回、正しいケアの方法がわかったと思いますので、是非忘れないうちに取り組んでみて下さいね。

そうすればきっと、10年後も20年後も、見かけだけではなく、本当に綺麗な髪を手に入れることが出来るでしょう。

 

 

 

 

 

 

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